医療とザウルス奮闘記~PDAの活用術

医療現場でのPDA(Personal Digital Assistance)利用法について紹介するサイトです。従来のPalm OS機(クリエ)ではなくLinux OS機(Linux Zaurus SLC-XXX)を使い、独自のアイデアを投稿していきたいと思っています。このサイトはリンクフリーです。相互リンクをご希望の方はコメント欄にその旨お願いしますm(_ _)m なお、このブログの詳しいまとめサイトを用意しています。初めてザウルスを導入される方は、最初にここを一読されのがオススメです。

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pdrugの最新版が更新されたようですので、これを元にpdrugをEPWING形式に変換し、
Linux Zaurusで使用する方法を再度書き留めておきたいと思います。
以前このサイトに書いた通りでは、うまくいかないかと思いますので、
多少方法が複雑にはなりますが、下記の「1行テキスト形式」経由での変換を推奨します。

まず、palm医薬(http://www5.ocn.ne.jp/~palm-med/)より
pdrugの最新版のPersonal Dictionary用(http://www5.ocn.ne.jp/~palm-med/pdrug62w.zip)
をダウンロードし、zip書庫を解凍します。
(解凍ソフトがわからない方は、+Lhacaが便利です)

ここでは、「pdrug」のデータが「C:¥pdrug62w」に存在するものと仮定して、話しを進めます。
まず、Personal Dictionary for Windowsをダウンロードし、適当なフォルダに置いて実行させます。
「Tools」→「辞書の変換」と進みます。

pdrug01
さらにEBStudioをダウンロードし、適当なフォルダに置いて実行させます。
転送元辞書は「PDIC形式」で場所は「C:¥pdrug62w¥pdrug62w.DIC」
転送先辞書は「1行テキスト形式」で場所は「C:¥pdrug62w¥pdrug62t.txt」とします。
これで「OK」を押せば1行テキスト形式でのpdrugが作成されます。

pdrug02
まず、基準ディレクトリを「C:¥pdrug62w」に設定します。
索引語ファイル、著作権ファイル、外字フォント、外字定義の指定は必要ありません。
出力先も「C:¥pdrug62w」に設定します。
そこで「書籍:catalog」のアイコンで右クリックし、「書籍の挿入」を選択。
pdrug03
書籍名称・書籍ディレクトリ名は、「pdrug」にし、OKボタンを押します。
pdrug04
さらに、pdrugというアイコンが作成されてますので、ここで再度右クリックし、「書籍の挿入」を選択。
pdrug05
入力ファイルを「C:¥pdrug62w¥pdrug62t.txt」、ファイル種別を「PDIC1行テキスト」にしてOKを押します。
pdrug06
「実行」ボタンを押して作成させれば、「CATALOGS」というファイルと「pdrug」というフォルダが「C:¥pdrug62w」に作成されます。

pdrug07
「CATALOGS」ファイルと「pdrug」があるフォルダを、
ザウルスの「hdd3/Documents/Dict/」フォルダに移動すれば「zten改」で使用可能になります。
この際、 「pdrug62w.DIC」や「pdrug62t.txt」はザウルスに移動する必要はありません。
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ありがとうございます。
早速試してみます。

2006.03.07 11:08 URL | hiro #- [ 編集 ]

>hiro様
成功されましたら結果を是非教えてくださいm(_ _)m

2006.03.08 02:03 URL | W #SFo5/nok [ 編集 ]

ホームページ参考にさせていただいております。
私はZaurus SLC2000を使っており、前述の方法でpdrugをEB studioを用いてEPWING形式の"CATALOGS"および"HOMMON"に変換するまではスムーズに行なえたのですが、SLC2000にインストールしたzten改(ztenv_1.6.2v140_arm.ipk)自体がうまく起動せず困っております。 
お忙しい中もうしわけありませんが、打開策等ありましたら、ご指導いただけると幸いです。
2007年2月17日

2007.02.17 21:55 URL | TADA #- [ 編集 ]

Zten改の起動、pdrugのZten改での認識ともに成功しました! 
①Zten改に関して。基本が欠けておりました。
zlib-eb_1.2.3v01_arm.ipk→eb_4.2v02_arm.ipk→ztenv_1.6.2v140_arm.ipkの順にZaurus本体へインストールすればZten改は起動しました。 
②pdrugに関して。
上記の方法では私の機種(SLC3000)では残念ながら認識されませんでした。 
PCと同期後、hdd/Documents/Dict/pdrugとフォルダを作成し、ご記載いただいた方法で「CATALOGS」ファイルと「pdrug」フォルダを

hdd/Documents/Dict/pdrug/CATALOGS 
hdd/Documents/Dict/pdrug/pdrug/DATA/HONMON 
という階層で取り込めば見事認識されました。お手数おかけしました

2007.02.24 02:02 URL | TADA #- [ 編集 ]

>TADA様

多忙に追われ、サイトを長い間放置しておりましたので、折角頂きましたコメントにお答えできずに申し訳なく思っております。
貴重なご意見ありがとうございましたm(_ _)m

2007.05.08 23:07 URL | W #- [ 編集 ]













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2007.05.13 23:59 | Masaatoshi Ito の備忘録

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