医療とザウルス奮闘記~PDAの活用術

医療現場でのPDA(Personal Digital Assistance)利用法について紹介するサイトです。従来のPalm OS機(クリエ)ではなくLinux OS機(Linux Zaurus SLC-XXX)を使い、独自のアイデアを投稿していきたいと思っています。このサイトはリンクフリーです。相互リンクをご希望の方はコメント欄にその旨お願いしますm(_ _)m なお、このブログの詳しいまとめサイトを用意しています。初めてザウルスを導入される方は、最初にここを一読されのがオススメです。

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ザウルス(SL-C3000)でC/C++の開発環境を作ってみたいと思います
まず
Zaurus Onboard Development Tools
からzgcc2Bin.cramfsとzgcc2Inc.cramfsをダウンロードしてきます。

zgcc2Bin.cramfsとzgcc2Inc.cramfsはディスクイメージなので適当なところにマウントして使います。
そこでマウントポイントとなるディレクトリをどこかに作らなければなりません。
個人の好みで設定されたらいいのですが
私は/usr/local/の下にzgcc2を作り他にも.zgcc と.includeの3種類作りました。この位置では当然Root権限を持たなければ作れないようです。

ディレクトリの作り方ですが、Windowsユーザーの私はTree!Explorer QTにルート権限を与えに/usr/local/の下にフォルダを作ればおしまいです。
ターミナルから作る場合は
$ su (これでRoot権限を取る)
# mkdir /usr/local/zgcc2 (mkdirはディレクトリを作るコマンド)
# mkdir /usr/local/.zgcc
# mkdir /usr/local/.include
で良いと思います。
次にzgcc2Bin.cramfsとzgcc2Inc.cramfsを/usr/local/zgcc2に移動させます。私はTree!Explorer QTで移動させました。

次にターミナルを立ち上げ
$ su
# mount -t cramfs /usr/local/zgcc2/zgcc2Bin.cramfs /usr/local/.zgcc -o loop
# mount -t cramfs /usr/local/zgcc2/zgcc2Inc.cramfs /usr/local/.include -o loop
すると/usr/local/.zgccにいろいろなファイルができていると思います。これがコンパイラやライブラリだと思います。

そして次のようなシェルスクリプトmntzgcc.shとzgcc.shを/usr/local/binの中に作ります。適当なテキストエデェタでできると思います。

mntzgcc.sh:(この名前で保存してください)

mount -t cramfs /usr/local/zgcc2/zgcc2Bin.cramfs /usr/local/.zgcc -o loop
mount -t cramfs /usr/local/zgcc2/zgcc2Inc.cramfs /usr/local/.include -o loop

zgcc.sh:

export GCC_EXEC_PREFIX=/usr/local/.zgcc/lib/gcc-lib/arm-linux/2.95.2/
export COMPILER_PATH=/usr/local/.zgcc/lib/gcc-lib/arm-linux/2.95.2/
export CPATH=/usr/local/.include/
export LIBRARY_PATH=/usr/local/.zgcc/lib/:/usr/local/.zgcc/lib/gcc-lib/arm-linux/2.95.2/:/lib/:/home/QtPalmtop/lib/
export CPLUS_INCLUDE_PATH=/usr/local/.include/g++-3/
PATH=/usr/local/.zgcc/bin:$PATH
export PATH
LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:/usr/local/.zgcc/lib
export LD_LIBRARY_PATH
TMAKEPATH="/usr/local/.zgcc/tmake/lib/sharp-onboard/"
export TMAKEPATH
ln -sf /usr/local/.zgcc/bin/libstdc++-3-libc6.1-2-2.10.0.so /home/QtPalmtop/lib/libstdc++-libc6.2-2.so.3
ln -sf /lib/libc.so.6 /usr/lib/libc.so
ln -sf /lib/libm.so.6 /usr/lib/libm.so

これで殆どできたと思います。
ターミナルから
$ su
# mntzgcc.sh
と実行したのち
ユーザーZaurusに戻って
$ source zgcc.sh
と打ち込めばコンパイルできる環境になると思います。

試しにエディタを立ち上げ

#include <stdio.h>
int main(){
printf("Hello Dr.Foo\n");
return 0;
}

と打ち込んで「hello.c」という名前でusr/local/zgcc2の下に保存して
ターミナルで
$ gcc -o hello /usr/local/zgcc2/hello.c
と打ち込めばhelloという実行可能なファイルができます
そこで
$ ./hello
と打ち込めば…
Hello Dr.Foo
と表示されればコンパイル成功だと思いますw

やっとソフト開発に一歩前進ですか…
まあC/C++で作る可能性低いけど…

適当にやっているうちに
いつの間にかできたところもかなり多いので
ご指摘があればよろしくお願いします。
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tmakeを使用するときに際/usr/local/.zgcc/tmake/lib/sharp-onboard/tmake.confを使うようだけど< TMAKE_INCDIR_QT = /mnt/card/.include/Qtopia
と< TMAKE_INCDIR_QTOPIA = /mnt/card/.include/Qtopia/qpe
の行の/mnt/card/ ⇒ /usr/local/に変える必要があるのだが…テキストエディタでやろうとするとなぜかエラーが出て書き直せない…
どうしたらいいのかな?
再起動したらいいのかな?
どっかでやり方間違えたのかな?
誰か分かる人いたら教えてください

2005.11.12 23:07 URL | ゲン #- [ 編集 ]













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