医療とザウルス奮闘記~PDAの活用術

医療現場でのPDA(Personal Digital Assistance)利用法について紹介するサイトです。従来のPalm OS機(クリエ)ではなくLinux OS機(Linux Zaurus SLC-XXX)を使い、独自のアイデアを投稿していきたいと思っています。このサイトはリンクフリーです。相互リンクをご希望の方はコメント欄にその旨お願いしますm(_ _)m なお、このブログの詳しいまとめサイトを用意しています。初めてザウルスを導入される方は、最初にここを一読されのがオススメです。

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さて、Apacheはデフォルトの設定ではWindowsを起動した時に起動してしまいます。
しかし、サーバーソフトをずっと起動させたままというのはセキュリティーを考えると、
個人ユーザーとしてはかなり気持ちが悪いことです。
そこで、設定を少し変えることによってApacheを思った時だけ起動するようにします。

Apacheは「Windowsのサービス」としてインストールされています。
「Windowsのサービス」を見るには「スタート→ファイル名を指定して実行」から
「services.msc」とタイプして「OK」を押します。
図のような画面がでてくるので「Apache 2」のところで右クリックして「プロパティ」を選択。
図のように手動に設定しておけば、自動起動しなくなります。

後は、この画面で「開始」「停止」でApacheの起動を制御するもよし、
Apacheに付属の「Monitor Apache Servers」で開始してもOKです。

service03
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さてさて、ここまででもかなり難解だったかもしれませんが^^;
最後にphpも設定しなければなりません(汗。
phpの基本的な設定は「php.ini」で行います・・・が最初の段階ではこれがありません!!
実は、「C:\php」の中に「php.ini-recommended」があります。
これを一旦、デスクトップ等にコピーした後、「php.ini」に名前を変更して、
「C:\Windows」または「C:\WINNT」にコピーすれば「php.ini」のできあがりです。
さらに、「C:\php\php5ts.dll」を共通ライブラリ置き場である
「C:\Windows\System32\(または、C:\WINNT\System32\)」にコピーしておいてください。

「httpd.conf」の時と同じように「php.ini」をテキストエディタで開きます。
(例によって行数は目安です、変更されている場合があります)

173行目:「;output_handler =」→「output_handler = mb_output_handler」
487行目:「default_charset = "iso-8859-1」→「default_charset = "Shift_JIS"」
515行目:「extension_dir = "./"」→「extension_dir = "C:\php\ext\"」
621行目:「;extension=php_mbstring.dll」→「extension=php_mbstring.dll」
1173行目:「;mbstring.language = Japanese」→「mbstring.language = Japanese」
1178行目:「;mbstring.internal_encoding = EUC-JP」→「mbstring.internal_encoding = EUC-JP」
1181行目:「;mbstring.http_input = auto」→「mbstring.http_input = auto」
1185行目:「;mbstring.http_output = SJIS」→「mbstring.http_output = SJIS」
1192行目:「;mbstring.encoding_translation = Off」→「mbstring.encoding_translation = On」
1196行目:「;mbstring.detect_order = auto」→「mbstring.detect_order = auto」
1200行目:「;mbstring.substitute_character = none;」→「mbstring.substitute_character = none;」

これでPHPもまともに動作するはずです。
ApacheとPHPを起動した状態で

<?
phpinfo();
?>

というコードが書かれたファイル(test.php)をDocument Rootに置き、実行時にphpの情報が出れば成功です。
さて、Apacheとphpの導入が終わったところで、これらを使用可能なように設定します。
Apacheの基本的な設定は「httpd.conf」で行います。
「C:\Program Files\Apache Group\Apache2\conf\httpd.conf」をテキストエディタで開きます。
テキストエディタは私はK2Editorを愛用しています。

さて、まずは173行目(行数は変更があるかもしれません、以下同様)に「LoadModule php5_module C:/php/php5apache2.dll」を追加します。
さらに、228行目でDocument Rootを設定します。これはWeb上に公開する.htmlファイルや.phpファイルを置いているフォルダを指定します。
わからなければ「C:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs」としておきます。
そして、「.htaccess」ファイルを使用可能にするために、
274行目を「Allow Override None」から「Allow Override All」に変更します。
321行目を「DirectoryIndex index.html index.php index.html.var」と「index.php」を追加します。
624行目付近で、「DefaultLanguage ja」として日本語を規定の言語に設定します。
692行目付近で、「Language Priority」は「ja」が先頭に来るようにします。

さて、あとはphpはスクリプトだよとApacheに認識させるため、756行目付近に
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps
と加えればApacheの設定は終了です。
さて、ひさしぶりの投稿ですヽ(´ー`)ノ
実は卒業試験が終わったばかりなのです。
6回生がこの時期に・・・なのですが、国家試験の勉強も見計らいながら、
こちらの方の研究も進めて行きたいと思っています。

今回は、親機(Windowsパソコン)をサーバー化して、
ザウルスと連携させてしまおうという企みです。
簡単にやるなら、AnHTTPDが有名ですが、
もう少し拡張性をもたせてApacheの導入に挑戦してみたいと思います。
ここでは、OSがWindows XPと仮定して話をすすめることにします。
「ダウンロード」のところから、ミラーサイトを選び、
「Binaries→Win32」と進み、「apache_2.0.55-win32-x86-no_ssl.msi」(msiパッケージ)
の方をダウンロードしてきます。これを実行してインストールしましょう。
規約などに同意しつつ、しばらくすると「Server Information」というコーナーにつきます。
ここでは、localに実行するので「Network→mydomain」「Server Name→localhost」「E mail address→root@localhost」
としておけばいいでしょう。その下の選択肢は「For All Users」が無難です。
後は「Typical」を選び、インストールが終了します。
セキュリティーの警告がWindowsのFirewallから来た場合、
ザウルスとしばらく連携する気がなければ、ブロックしておいて構いません。
すぐにザウルスと連携する気であれば、ブロックを解除します。

次に、アップローダーやブログでよく使用される「PHP」もダウンロードしてみます。
PHP公式サイト(http://www.php.net/)に飛んで、「downloads」をクリック。
「PHP 5.0.X(Xは今の時点は「5」、つまり5.0.5です)」の下の「Windows Binaries」から「zip package」をダウンロードします。
圧縮したファイルを解凍し、フォルダ名を「php」あるいは「php5」などと変更します。
そしてこのフォルダを「C:\php\」のように、Cドライブの直下に配置します。
「C:\php\php.exe」という構成になれば成功です。
「C:\php\php-5.0.5-Win32\php.exe」は冗長なので避けた方がいいかと思います。
DOS窓(コマンドプロンプト)を起動させて、「C:\php\php -v」と入力し、phpの情報が表示されればOKです。
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