医療とザウルス奮闘記~PDAの活用術

医療現場でのPDA(Personal Digital Assistance)利用法について紹介するサイトです。従来のPalm OS機(クリエ)ではなくLinux OS機(Linux Zaurus SLC-XXX)を使い、独自のアイデアを投稿していきたいと思っています。このサイトはリンクフリーです。相互リンクをご希望の方はコメント欄にその旨お願いしますm(_ _)m なお、このブログの詳しいまとめサイトを用意しています。初めてザウルスを導入される方は、最初にここを一読されのがオススメです。

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KDIC用の辞書であるd-codeなども使い倒しましょう(^o^)
ダウンロードして解凍すると、ファイル名は「d-codexx.pdb(xxはバージョン名)」となっています。

さて、ここからが少し難しいのですが(理由は後述します)KDICの辞書ファイルも変換してみます。
http://www.palmislife.com/~risumfiriri/diary/archives/00000190.htmに中国語でKDICファイルをPDICにする方法が紹介されています(チャイ語とは・・・(^^;))
ここの説明通りでいきますと、「這是最新版的 ToPDic 工具包」(工具=ツール)である「ToPDic」を「下載(=Download)」します。これをWindowsのよくわかるフォルダに解凍します(わからなければCドライブ直下が無難)。そしてコマンドプロンプト(スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト)を開きます(WindowsME等はMS-DOSプロンプトかもしれません・・・)。
OneStep.bat達がある同じフォルダ(「C:\」直下など)にKDIC辞書である「d-codexx.pdb」を移し、
コマンドプロンプトで以下のようにコマンドします。

「C:\OneStep.bat d-codexx」(xxはバージョン名なので適当な数字を入力する)

すると、d-codexx.txtというファイルが得られますので、これをKDIC辞書も使い倒す方法~その1の方法に従って、EBstudioで変換すれば後は以下略となります。ここで注意すべきこととしては、「入力ファイルの登録」の時の「ファイル種別」が「PDICテキスト形式」ではなく「PDIC一行テキスト形式」を選択するようにしてください。

めでたく患者様が薬のかけらを持ってきても何の薬かがわかるようになりました。
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さて、palm医薬のPdrug等をEBStudioでEPWING形式に変換後、ザウルスの「hdd3/Documents/Dict/」フォルダに移動し、Zten改にて閲覧すると言う方法で医薬品検索などは行っていましたが、今回さらにKDIC辞書でのみ公開されているd-code等もザウルスにて使用可能であることが判明しましたので、復習も兼ねて解説したいと思います。

まずPdrugをザウルスで使う方法なのですが・・・必要なソフトは以下の通りです。

1)EBStudio
2)Zten改

まず、PdrugのPersonal Dictionary用をダウンロードしてきます。
PdrugxxW.DIC(xxにはバージョン名が入る)を解凍して取り出します。
EBStudioを立ち上げ、基準ディレクトリをPdrugのあるフォルダに設定。
メニューの「編集(E)→挿入」と進み、書籍名称とディレクトリ名を適当に設定します(Pdrug等)
ここで再度「編集(E)→挿入」と進むとHOMMON/STARTの入力ファイルを聞かれますので、
PdrugxxW.DICを選び、ここではPDICテキスト形式を選んでOK
「!」アイコン又はメニューの「ファイル→実行」で完了です。

CATALOGSファイルがあるフォルダ事、ザウルスの「hdd3/Documents/Dict/」フォルダに移動し、
Zten改をインストールすればめでたし、めでたしです。
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